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パネルディスカッション1

AI とは何か:人間社会から見た技術の進化

“人間社会とAI”

AIがかつてない速度で進化するなか、社会の様々な接点とAIとの関わり方には、大きな非対称性が生じています。AIは時に差別を生み、また時に能力を引き出します。破壊的であり、同時に創造的でもあります。

このセッションでは「驚異」と「脅威」というAIをめぐる二極の議論を文明論的な系譜と技術決定論という2つの視座を交差させながら、AIとは何かを探ります。

AIは世界の格差をさらに広げるのか。それとも経済的に厳しい人々を助ける力になりうるのか。変化と困難を伴う新たな環境の中、大学に課された次世代を育むための役割とは何か。
AIをめぐる議論が公の場で高い包摂性と多様性をもつことで、社会全体がこの変革をもたらすテクノロジーと関わりを持つことができると考えます。

司会

島津 直子

SHIMAZU Naoko

島津 直子
東京大学国際高等研究所東京カレッジ 教授・副カレッジ長

登壇者

ジョヴァンナ・ティネッティ

Giovanna TINETTI

ジョヴァンナ・ティネッティ
キングス・カレッジ・ロンドン 天体物理学教授
アハメド・カシム・バワ

Ahmed Cassim BAWA

アハメド・カシム・バワ
ヨハネスブルグ大学ヨハネスブルグ・ビジネススクール 教授
オオツキ・グラント・ジュン

Grant Jun OTSUKI

オオツキ・グラント・ジュン
東京大学大学院総合文化研究科 准教授
ゼファン・シュラーメク

Zefan SRAMEK

ゼファン・シュラーメク
東京大学東京カレッジ ポストドクトラル・リサーチ・フェロー