講演者
Ulrike Felt
ウルリケ・フェルト
ウィーン大学 科学技術社会学部長
研究プラットフォーム「学究的実践における責任ある研究とイノベーション(RRI)」責任者
PROFILE
1999年以来、ウィーン大学科学技術社会学部(STS)の教授であり学部長を務める。学部間の研究プラットフォーム「学究的実践における責任ある研究とイノベーション(RRI)」を主導。1983年、物理学博士課程修了し、1997年、科学技術社会学の分野で教授資格を取得。主に、研究・知識・技術文化の変化と関連する制度変革、さらに現代の科学技術の民主制におけるガバナンスや公衆参加の問題に着目。国内・欧州規模に政策的助言に従事。2002年から2007年にわたり、Social Sciences Citation Indexに選定されたジャーナル「Science, Technology, & Human Values」の編集長、「科学技術研究(STS)ハンドブック」(MIT Press, 2017年)の編集長を歴任。現在、欧州科学技術研究協会(EASST)の会長。2019年、欧州アカデミーのメンバーに選ばれた。