パネルデイスカッション

科学と共感にもとづくグローバル・コモンズの責任ある管理

地球環境が限界を超え制御不能になるまであと10年。「対立」や「分断」でなく、将来世代へどう「共感」や「思いやり」を醸成しながら、地球に住む構成員全員の利益を守れるか、世界を代表するリーダーたちと議論します。

Panel Discussion "Global Commons Stewardship Based on Science and Empathy"

モデレーター

石井菜穂子

東京大学理事、グローバル・コモンズ・センターダイレクター

ジェフリー・サックス

コロンビア大学University Professor、国連持続可能な開発ソリューション・ネットワーク所長

Photo © Karkow / PIK

ヨハン・ロックストロム

ポツダム気候影響研究所(PIK)所長、ポツダム大学地球システム科学教授

ジェレミー・オッペンハイム

SystemIQ創立者兼シニアパートナー

アニルッダ・ダスグプタ

世界資源研究所（WRI）代表・CEO

ベラ・ソンウェ

国連事務次長、国連アフリカ経済委員会事務総長

ポール・ポルマン

ビジネスリーダー、活動家、「ネット・ポジティブ」共同著者

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